TAOC

拠点所在地

製造元:アイシン高丘株式会社
〒473-0921 愛知県豊田市高丘新町天王1番地
URL:http://www.at-takaoka.co.jp/

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沿革

1977年
アイシン高丘社内において、鋳造技術を活用した音響専用の材質の研究を開始。
1982年
のちのスピーカーベースとなる製品企画を機に、プロジェクトチームが発足。
1983年
TAOCブランド設立。ブランド第1号機となる鋳鉄製スピーカーベース「SPB-400」を発売。
1986年
インシュレーターの製造を開始。Tシリーズ発売。
1987年
オーディオボードの製造を開始。SCBシリーズ発売。
1989年
日本強靭鋳鉄協会より「鋳造技術貢献企業」を受賞。
1991年
オーディオラックの製造を開始。SSシリーズ発売。
スピーカースタンドの製造を開始。HST、MST、SSTシリーズを発売。
1999年
スピーカーシステムの製造を開始。FC7000発売。
2003年
ハイブリッドオーディオラックASシリーズ発売。
2013年
鋳鉄紛を用いた独自の新制振構造「ハニカムコア」開発。
2015年
フラッグシップオーディオラックCSRシリーズ発売。
2018年
パナソニック株式会社音響ブランド テクニクスとコラボレーション、オリジナルオーディオボードを発表。
2020年
設立以来蓄積した技術・研究の成果を、一般法人財団 素形材センター誌「素形材」に寄稿。
2022年12月
40周年記念オーディオボード SUB-HC50R発売。
2023年4月
プロオーディオ専用シリーズ 『TAOC STUDIO WORKS』開始、スタジオモニター専用スタンドMSTPシリーズ発売。
2023年12月
40周年記念スピーカーベースSPB-NIC発売。