アイシン高丘は、鋳鉄の成型・加工に数多くのノウハウを持っている会社です。鋳鉄は、顕微鏡で見るとちょうどキャベツの葉を1枚1枚剥がし、ランダム方向に密に並べたような構造になっています。この構造が外部からの振動を吸収。つまり、スピーカーシステムの部材として求められる音響特性である「剛性を持ちながらも内部損失の大きい素材」という特性を備えたのが鋳鉄なのです。TAOCでは、持ち前の鋳鉄テクノロジーを自在に駆使して、高音質スピーカー・システムを開発。センター・スピーカー・システム『CORONET FC C180』も、その集大成のひとつです。