
| 生産完了 |
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楽音の粒立ち感がありながら、伸び伸びした中・高域、豊穣な低音でありながら反応の良い、切れがありよく引き締った低域――楽器で言えばベースのピッチとボトムエンド(胴鳴りの響き)の心地良い表現、実体感をじっくりと感じさせてくれるピアノの輝き――しかも、単に「良い音」ではなく、音楽の感動、リアリズムをオーディオルームに再現する音場の奥行き感のある立体的な表現。これがTAOC FC7000 の実現した楽音の世界です。その音は、迫力を持ったエネルギー感があり、しかも情報量の多い、バランスのよく取れた、アコースティックにチューニングされたものです。TAOCの主張、「曖昧さを感じさせない音の再現」を実現したのです。「何故TAOCがスピーカーを作るのか」…その答えはここにあります。録音現場を知る人には「録音された音の細かい点までよく出る極めて自然な音」ですし、そうでない人には「今まで聴こえたことのない音が自分のCD から聴こえた」新発見の喜びとなります。
特長を特筆すれば、「艶やかな繊細感」と「密度溢れるひびき感」です。 |
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ソフトドーム型2 つのユニットをマウントした中高音用一体のエンクロージュアは、低音用エンクロージュアから独立した構成です。低音用エンクロージュアと同様に外部内部ともに音響工学上理想の不平行均衡型を採用しました。音の相互干渉を排除するとともに再生周波数帯域で起きる時間軸と位相の差が改善されています。エンクロージュアそれぞれの外部コーナーは、音の回折効果を配慮した流線形となっています。低域に対する制振対策とともに、ダイナミックバランスを取るため、鋳鉄インシュレーターにマウントされていますが移動可能の設計です。弦楽器や擦過音、ピアノのタッチ音、打楽器の振動音やボーカルの子音、さらには演奏者の動きなど再生音楽のリアリティを伝える微弱な音までも聴きとれる高解像度です。
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ウーファーの正確な作動を実現するために、スピーカーユニットのフレームとエンクロージュア・フロントバッフルとの結合部にハイカーボン鋳鉄製リング(特許申請中)をマウントすることにより、ウーファーフレームとフロントバッフル両方への制振制御を行っています。これにより、バッフルエッジは振動に対する剛性を持ち、かつ、ウーファーからはアイソレートされています。また、ウーファーの振動板は入力信号に忠実に作動すると同時に、スピーカーユニットとエンクロージュアの機械的一体化を実現したため、剛性に優れた理想の低音用スピーカーシステムが完成しました。「密度溢れるひびき感」の中にも「艶やかな繊細感」まで聴きとれます。豊かで、しかも精緻なホールトーンが、再生音楽を生み出します。ほかには得られない低音の高解像力が特長です。
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● 鋳鉄リング制振特性![]() |
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低音用エンクロージュアは、複合制振と剛性アップのため、内部に総重量約50kgの鋳鉄製ビームをマウント(特許申請中)しています。 天板から吊り下げられた振動子(特許No.1564251 )により天板の共振も防止された設計です。TAOC 独自のアンチバイブレーション総合技術の蓄積から生まれた多くのノウハウがまったく新しいスピーカーシステムを完成しました。 総合的には、エンクロージュアのリジッドさの良さが、厳選したスピーカーユニットの特性を更に生かすことになり、録音された情報が細かく再現される感度の高いスピーカーシステムとして実現しました。 |
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| FC7000 | 生産完了 | |
| 形式 | 3 ウェイ・フロントダクトバスレフ型 | |
| エンクロージュア | 2 分割不平行型制振構造 | |
| 使用ユニット | ウーファー3 0 cmコーン型(アルニコマグネット内磁型) | |
| スコーカー5 4 mmソフトドーム型(フェライトマグネット外磁型) | ||
| ツイーター2 8 mmソフトドーム型(フェライトマグネット外磁型) | ||
| 最大入力 | 150W | |
| 再生周波数範囲 | 30Hz ~30KHz | |
| 出力音圧レベル | 90dB /W (m ) | |
| インピーダンス | 8 Ω | |
| クロスオーバー周波数 | 700Hz /4.5KHz | |
| 入力端子 | バイワイヤリング接続可能 | |
| 最大外形寸法 | 1113 (H )×492 (W )×600(D )mm | |
| 重量 | 119 kg | |
| 仕上げ | ピアノ |
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